プロフィール

シングルマザーになってよかったこと

離婚
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自分らしさを取り戻せた

特に大きな問題を抱えての結婚でなければ
自分がシングルマザーになるつもりで
結婚する人はいないはずです。

これはもう限界だ、と感じた私の結婚生活。
1歳にもならない娘を抱えて、この先の
人生設計など想像さえできませんでした。
娘がせめて保育園に入れるまで我慢した方が
良いのではないか。
私の都合で父親のいない子にするのは
可哀そうなのではないか。
そもそもこの人が養育費を払うような人では
ないことはわかっている。
私一人で娘と二人分の生活費なんてどうやって
稼げばよいのだろう。

結婚て幸せになるためにするもの。
私は一体なんのためにこの生活をしているのだろう。
すべてがわからなくなった時の友達の一言で
目が覚めました。

「うちの両親は会話もない。でも離婚しない。
生活のためだけに。
私は我慢している母ではなく、頑張っている母の背中を
見たかった」

私はその時、気づきました。
父親がいなくなってかわいそうとか、
すべては自分自身への言い訳だったのだと。

旦那の奴隷になりたくない。
生活のためだけに我慢できるほどの忍耐力は
私にはない。

綺麗ごとを言っても経済的に苦労した

運良く私には帰れる実家があったので
住むところに悩むシングルマザーの方より
かなり恵まれていたと思います。

母は働いていたので、娘を見る人が
いなくて、調停で離婚が成立するまでに時間が
かかったので、未満児の最高額を払って
保育園に入れることはできませんでした。

月末だけのポスティングのバイトを娘を車に
乗せて回ったり、おんぶして回るくらいのことと
母が休みの日の単発のバイトをするのが
精一杯でした。

週末に外出すると、目に入るのは家族連ればかり。
理想と現実のギャップが苦しくて、
夜になると涙が止まりませんでした。

離婚して10年が経ち、思うこと

今思うこと。
それは、あの時の自分の決断は間違って
いなかったということです。
離婚、過去の結婚生活や夫との関係。
あれほど貴重な学びの機会は
なかなかないと思います。

今だからわかる自分の未熟さ。
あのまま決断しなかった自分だったら
このブログも、今の友人たちとの出会いも
そして特別に大切にしたいと思える相手との
出会いもありませんでした。

「過去のせい、誰かのせい」を捨てたときから
人生は好転する。

西田文郎さんという方の言葉です。

人生は選択の連続。
どれも間違っていません。
あなたの選んだ道がベストです。

私の場合は、離婚して本当に良かった。
離婚したから今、大切なものに囲まれています。

過去を受け入れ消化できたときに
すべての出来事は「おかげ」になる。

10年前の私にもし何か伝えられるのなら
この言葉かな。
「すべては幸せになるために起きている」

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