プロフィール

シングルマザーは不幸なのか

離婚
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シングルマザーはかわいそうという根強い偏見

シングルマザーの子どもはかわいそう、だとか
恋愛したら、子どものことを考えていないだとか
再婚したら連れ子は虐待されるだとか。
シングルマザーを見る目はまだまだ厳しい。

私は小学6年生の娘を持つシングルマザーです。
両親揃っている家庭でも虐待は起こっています。
貧困だってある。

それなのに、父親がいなくてかわいそう。
私自身、さんざん言われてきました。

離婚する前に、知り合いの中学生の娘さんと
話していると、その子がポツリと言ったんです。
「パパとママは喋らない。
でもママは働くことが嫌だし、お金もないんだって。
だから我慢しているんだって。
私は離婚してくれたらいいのにっていつも思ってる」て。

衝撃的でした。
子どもってよく見ている。
そして、子どもなりに考えを持っているんですよね。

私はそのときに気づいたんです。
いつか嫌なことがあったら、私はそれを娘のせいに
するだろうって。
あなたのために私は我慢しているんだと言うだろうなって。
選ぶのは私。決めるのも私。
人生って何にフォーカスを合わせるか、だと思いました。

 

3歳の七五三を祝ってあげられなかった過去

私は調停離婚だったので、離婚が成立するまでには
少し時間がかかりましたが、別居に踏み切った時期は
娘がまだ赤ちゃんだった頃です。

初めてはいはいした時も、つかまり立ちした時も
当然一人で見ていました。
一緒に喜べる人がいるお母さんたちを心から
妬みました。
心底羨ましかった。

そうこうしている間に七五三の年齢になって。
周りがみんな写真を撮ったりお祝いしている中
私は3歳の七五三を祝ってあげることができませんでした。
あの頃はまだ、思うように仕事も出来なかったし
養育費をもらっていたわけでもなく
生活するだけでいっぱいいっぱいでした。

でも、そのおかげで目標ができたんですよね。
7歳のときは盛大に祝ってあげようって。
だいたいにして、男の子は1回なんだから
女の子も1回でいいだろ!と思っていました笑

周りは私を見て、気の毒がって泣いてくれた人もいた。
そんなのを見て聞いているうちに
私って実はすごいかわいそうな人なんだ、と
思い込んでしまい、病んだ時期もありました。

シングルマザーは貧困というレッテルを張りたがる人がいる

言われましたよ私も。
気に入って何年も通っている洋服のお店が
あるんですけど、「あの人シングルマザーなのに
私と同じお店の服着てる」って。
おかしくない?って。
たまたまその場に私の友達がいて、止めてくれた
みたいで。
でも、それもまた思いました。
私はこれからずっと好きな服を必要なときに
好きな場所で買う!
化粧品も愛用しているものを使い続けるんだ!と。

シングルマザーは貧困でいて欲しいと願う人は
一定層います。
何かにつけ、色々口をはさみたい人もいます。

でもいつも思うんです。
この人、幸せそうじゃないな、と。
なんか全然羨ましくないな、と。

私たちは必ず幸せになる!

それぞれの理由があるし、やむを得ずの離婚も
ありますよね。
離婚て生命までは取られないけど、私にとっては
なかなかハードな決断でした。
でも、あのとき決めた自分を今でもすごいな、と
思っています。

人生は選択の連続。
自分が決めて選んだ道を信じて進むしかないのです。
自分で決めないと、誰かが決めたことに従うしかない。
でも結果を体験するのは自分自身。
誰も代わってはくれません。

私は今も独りですが、必ず最良のパートナーと
出会い、生きられる日があると信じます。
それは私のいちばんの夢だから。

人生は幸せになるためにある。
この経験は、きっと私たちには必要だったのだと
今なら信じることができます。

 

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